カンコンが何故、生まれたのか?

職場で起こる「感動の瞬間」を映像作品に仕上げ、それを共有し、感動し、
共感する場が「感動物語コンテスト」通称「カンコン」です

カンコンが何故、生まれたのか?

カンコンの開催スローガンは「『人を大切にする会社』が日本を元気にする!」です。 「人を大切にする」とは、甘やかし、 なれ合いの世界とは違います。 人の可能性を信じ、可能性の開花に愛をもって関わっていくことです

カンコンの運営母体である一般社団法人 人が輝く経営実践会では、 企業の経営資源である「ヒト、 モノ、 カネ」の中で特に「ヒト(=人財)を重視し、 尊重しています。 企業が人財を尊重することで、 そこで働く一人ひとりがやり甲斐を感じ、 自分の可能性を信じて頑張れば、 企業の未来の可能性が開花します。 その可能性の開花への挑戦と結果の中には喜怒哀楽の感情とそこから得られる「気付き(=感動)」があります。 流した悔し涙がやがて勝利の喜びの涙に変わる。 そのプロセスが本人だけでなく、 それを支えた仲間も成長させます。

そんなプロセスをたくさんの人が共有できるドキュメンタリー動画にしてたくさんの方に見ていただければ、 辛く落ち込んだときにも頑張ろうという気持ちになれるのでは? そんな機会を作りたい、 との思いから感動物語コンテストが生まれました。

たった10分の短編動画ですが、 日本各地の予選会を勝ち抜いた代表作品が一堂に会する「グランプリ大会」では、 会場の各所から感動のすすり泣きが聞こえてきます。 アンケートには「○○さんの気持ちがよくわかる」や「私ももう一回挑戦してみる」といった、 自分に置き換えて勇気や元気を貰った人の声がたくさん寄せられます。

2008年から開催しているカンコンは、 年々その開催規模が大きくなっています。 このことは、たくさんの方の共感を得ている証だと思います。 是非、 皆様もカンコンへご参加してみませんか? ご参加方法は2つあります。 1つは、カンコンへのエントリーです。

御社の感動物語を予選会へ持ち込みませんか? 2つめは、カンコンサポーター(=御協賛)になっていただくことです。 サポーター様には様々な特典を用意しています。 是非、 この2つの方法をご検討いただき、 皆様のカンコンへのご参加をお待ちしております。

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