運営団体について

運営団体「一般社団法人感動物語コンテスト普及協会」について

 

カンコンは一般社団法人感動物語コンテスト普及協会が運営しております。一般社団法人感動物語コンテスト普及協会は志のあるアジアの会社経営者の団体であるAPRA(エープラ)が法人化した組織です。

エープラ(APRA)とは、アジア・パシフィック・ルネッサンス・アソシエーションの略称です。
APRA(エープラ)について詳しくはこちら→

感動経営コンサルタントである臥龍こと角田識之が発起人(現:議長)となり、日本と台湾の事業家や経営者による交流勉強会からスタートしました。

「エーペック(APEC)」をヒントに、アジア・パシフィックという広がりを名称に入れています。

また、売上・利益を偏重する資本主義ではなく、人財を重視し、尊重する資本主義(私たちはそれを「人本主義」と呼んでいます)へのシフトという想いを「ルネッサンス」という言葉に 込めました。

発足から約20年を経過し、主な活動交流エリアは、日本の主要都市から台湾、華南(上海)となっています。エープラでは、和人(和僑)と華人(華僑)が、同じ経営思想(人本主義)と同じ経営手法(理念と感動を重視した大家族主義経営)を学ぶことで、高い信頼でのコミュニケーションを可能にしています。

使命感は、人を大切にする「人本主義思想」による「高度幸福化社会の建設」ですが、まずは「足元」からということで、今は「感動経営の実践」に力を入れています。

★エープラは、「人を大切に想う」社長が集まり会員全員が「感動力」を持つ企業になることを相互支援する会です!★

この相互支援の総括イベントが、「感動物語コンテスト(略称:カンコン)」です。

また今後は、中小企業のアジア進出が加速してくると思われますが、エープラでは、華僑、中でも「台湾華僑」との共同進出をお勧めしています。「台湾華僑」との出会いと友情を高めるイベントが、毎年一回行われている「エープラ国際交流会」です。この友情の結晶となるものが「和僑と華僑による兄弟企業縁組」のセレモニーです。

理事長兼APRA議長 角田識之
感動物語コンテスト実行委員長兼APRA日本区代表 長坂善人
感動物語コンテスト副実行委員長 小池豊

APRAホームページはこちら⇒

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